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    魅力が多すぎる国 スリランカ

    「海外旅行をするのにどこがいちばん良いですか?」という質問をよく頂きますが、これは旅行の趣旨とその国になにを求めるかによってだいぶ変わってきます。

    ですので、その答えは「どの国にもそれぞれ良さがあって、甲乙は付けられません。」となります。
    屁理屈かもしれませんが、たとえば五島列島の入り組んだ湾にエメラルドグリーンの浅瀬が広がるすばらしい光景と、東北のひなびた温泉、鳴子温泉とかひなびた東鳴子温泉とか比べて、どちらがいいかと聞かれても、どっちもすばらしいです。としか答えられませんよね。



    ただ、スリランカに関しては、小さな島でありながら、とにかく見どころが多い。世界遺産も多ければ、貴重な仏教遺跡も多いし、野生動物も多い、海洋生物も見られる。スリランカカレーも嫌いな日本人はいないだろうと思えますし、観光資源が豊富で一度は行った方が良いと断言できます。

    そんなスリランカの魅力を余すことなくご紹介していきたいと思います。


    ひと言でいえば、仏教遺跡としては古代都市 アヌラダプラ、中世の仏教振興の中心となったポロンナルワ、その後現在まで聖地として君臨するキャンディがあります。

    また、スリランカ仏教史の過程において重要な拠点となったシーギリヤやダンブッラ黄金寺院などもあり、仏教巡礼だけでなく、観光地としても魅力ある場所です。



    また、キャンディからヌワラエリヤにかけては植民地時代のコロニアル建築が多く残るなど独特の雰囲気があり、紅茶鉄道の人気もあって一大観光地となっています。特にヌワラエリヤは避暑地でもあり、歴史建造物がホテルになっていることもあり人気が高いです。

    優雅にハイティーを楽しんだり、高原列車に揺られてのんびりと過ごす旅に向いています。



    一方、要塞都市ゴールなどの南西海岸沿いも “リゾートホテルの父” ジェフリー・バワが手掛けたホテルが多く残り、人気の宿泊エリアとなっています。ゴールは散策向きでもあり、こちらの方面を観光を重視したい方にとってはマストビジットです。

    さらに、南にくだると、スリランカの野生動物の玉手箱ともいえるヤーラ国立公園があり、ここでのジープサファリはいちばん人気です。運が良ければレパード(スリランカヒョウ)が見られるとあって、多くの観光客が押し寄せます。遭遇できる動物の数も非常に多く、おすすめといえます。

    また、時期によりますが、ミリッサのホエールウォッチングも人気で、あわせて楽しむ方も多いです。日本人観光客にはヤーラ国立公園のサファリほどではありませんが、日数に余裕があれば訪れてもいいと思います。
    ただし、クジラが見られる確率はそんなに高くない印象ではあります。



    このように、概要を挙げただけでキリがないくらい観光スポットがあるスリランカですが、これから少しずつご紹介していきたいと思います。お楽しみに。

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